ブラック企業を見極める求人票のポイント3選

転職する際、会社選びは慎重に行わないと入社前のイメージと違い、ブラック企業だと思ってしまうことがあります。

せっかく転職するなら今よりいい会社に入りたいのは当然のことですね。

今回はブラック企業に入るリスクを避けるための求人票から見分けられるポイントを3つ紹介します。

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ブラック企業の求人票の特徴

ブラック企業の求人票に多い特徴3つはこちらです。

  1. アットホームな会社
  2. 若手社員が活躍
  3. 週休2日制

アットホームな会社

まず一つ目に挙げられるのは「アットホームな会社」です。

これを見ると「社員同士が仲良くやってる」や「風通しがいい」など
良いイメージを持つかもしれませんが、実は要注意です。

アットホームを売りにしている会社は
飲み会が多かったり、休日にBBQやスポーツなど社員が集まるイベントが多かったりします。

そういうのが好きな方にはいいかもしれませんが

仕事とプライベートの区別を持ちたい方飲み会が嫌いな方そもそも会社が嫌いな方にとっては苦痛になります。

求人票には「強制はしません」と書いてあっても出席しないと
白い目で見られたり、疎外感を味わうことになってしまいます。

また、小規模な会社では社長との距離が近いので、自社愛精神が求められる場合もあります。
会社の経営理念や方針を覚えさせられたり、社長の考えに同調を求められたりするので、息が詰まりそうになるかもしれません。

会社のみんなとワイワイやるのが嫌いな人は、「アットホームな会社」と書かれている企業は避けましょう。

若手社員が活躍

二つ目のポイントは「若手社員が活躍」です。

若いうちから活躍できて、昇進スピードが速いといったようなイメージがあるかもしれません。

しかし、実はベテランと言われる程の経歴を持った社員がいないだけの可能性もあります。

会社の環境が悪くてどんどん辞めていってしまうので、必然的に若い世代の社員ばかりが会社に残っている状態です。

もしくは教育環境が整ってなくロクに仕事を教えてもらってないのに、いきなり実践といった無茶ぶりのような方法を取っている可能性もあります。

しっかりした教育を受けなければスキルが身に付かないため「若手社員が活躍」という求人にも気を付けた方が良いです。

週休二日制

三つ目は、仕事を探すうえで誰もが見ているであろう休日についてです。

「週休二日制」と「完全週休二日制」は、頭二文字違うだけですが、明確な差があります。

週休二日制は、月に一度以上週2日の休みがあること。
例えば、同月内に一回土日休みの週があれば、他の週は日曜日のみ休みだったとしても週休二日になります。
完全週休二日制は必ず毎週二日間の休日が確保されています。
似た言葉ですが、両者は全く違いますね。
そして、完全週休二日制にも注意が必要です。
祝日が含まれているかどうかです。
求人票の休日の欄に
「完全週休二日制(土、日)、祝日」と書いてあれば
土日+祝日というカレンダー通りの休みになります。
一方で「完全週休二日制(土、日、祝日)」と書いてあったら
祝日も含めて週2日休みということになり
祝日がある週は土曜日に出勤するなどといったことがあります。
こういったところは、しっかり求人を見ておきましょう。
また、面接や入社前の説明などでこの辺りは教えて貰えると思います。
この辺りの説明を受けずに入社した後になって
「週休二日制だった」や「祝日のある週は土曜日出勤だった」となってしまったら会社がヤバイです。
そんな重要なことを隠す会社であれば、すぐにまた転職をした方が良いでしょう。
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まとめ

ブラック企業に多い求人票の特徴を3つ紹介してきました。

就活や転職活動をしていると
これらのことが書いてある求人を何度か見たことあると思います。

求人票を見ただけでブラックだと判別できれば良いのですが、それだけでは分からないことが多いです。

求人票だけではなく、面接での様子や入社前に面談を行ってもらい、ブラックな会社を見極めましょう。

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