【簿記3級】ネット試験を選んだ理由と勉強方法

先日、簿記3級をネット試験で受け、無事に合格しました。

今回はなぜネット試験での受験を選んだのかと私がやっていた勉強方法を紹介します。

広告

ネット試験を選んだ理由

最初は2021年11月21日の統一試験で受けようと思い、その日に合わせて勉強をしていました。

でも思ったのは、意外と試験日まで長いということ。

少しずつ勉強していけば良かったところですが、もう少し1日の勉強時間を増やせば少し早めても受かるんじゃないか・・・?

と思ったので11月最初の土曜日にネットで受けることにしました。

受験日が選べる

ネット試験の良いところは、受験日が選べるという点です。

土日であればほとんどの試験センターが開催していて、平日でも実施している会場もあります。

さらに全国の試験センターで実施されているので、自宅の最寄りの試験会場で受験することも可能!

申し込みをした後に都合が悪くなっても3日前であればキャンセル料がかかりません。

ただし、早めに申し込んでおかないと満席になり、予約が取れないこともあるので、受験日を決めたらすぐに申し込みしましょう。

簿記のウェブサイトから簡単に申し込みが出来ます。↓

広告

試験後にすぐ合否が分かる

一番驚いたのは、試験終了後、すぐに結果が分かることです。

パソコンで試験を受け、終わったら次の画面ですぐに点数と合否が表示されます。

なので、試験当日から次の目標が決められます。

例えば、簿記3級合格したその日から2級の勉強を始められます。

もし不合格だったらすぐにもう一度勉強に取り掛かり、自分のタイミングで再び試験を受けられます。

試験当日に合否結果が分かるので、私が目標にしていた30歳までに簿記3級合格が達成できました!

あわせて読みたい

どうも、アキサメです。 この記事を書いている2021年10月初旬 僕の誕生日は11月後半なので、30歳まであと1ヶ月と半月くらいになってしまいました。 アキサメ とうとう20代も終わり、30代に突入しかかっていま[…]

こういう目標があったので、すぐ結果が分かるネット試験にしたというのも理由の一つです。

勉強方法

勉強を始めた当初は、市販のテキストを使って独学で勉強していました。


 

こちらのみんなが欲しかった!シリーズです。

カラーで図を使って解説されているので分かりやすく、初心者にオススメです。

しかし、問題集は別売りなので、別途購入する必要があります。


問題集とセットで進めていくと理解が深まりやすくなります。

独学から通信講座へ

勉強を始めたのは前職の退職後の無職だった頃で、時間にも余裕がありましたが、新しい仕事が始まってからは勉強をやめてました。

新しい会社でたまたま隣の席になった人が簿記3級を取っていて、

通信講座のクレアールを紹介されたのをきっかけに、勉強を再スタートしました。

少しお金はかかりますが、専門の講師が分かりやすく解説してくれるので、勉強効率が非常に上がります。

何より試験のための対策だけでなく、簿記の基盤となるようなことも理解できるので、実務で使う人には特にオススメです。

勉強時間

平日は仕事終わりでどうしても時間が取れないので1時間程(残業になってしまった日はもっと短い)

しかし、クレアールの講座はスマホからでも視聴が出来るので、往復3時間程の通勤を使って動画を見たりしていました。

帰宅したら動画で見た範囲を専用テキストで復習し、例題を解いていくという方法で勉強することが多かったです。

通信講座だと通勤時間も利用できるので、効率よく勉強が出来ます。

土日は1~3時間と日によってバラつきがありました。試験1週間前の土日は4時間くらい。

試験日を決めて本格的に勉強を始めたのが2カ月くらい前だったので、土日に詰め込む形になりました。

一通り動画を視聴

いくら通信講座でも、動画を1回見ただけでは理解できない項目もあります。

私は固定資産売却のところを何度も見ました(笑)。

こういう時は、分かるまで繰り返すのではなく、先に進むことが重要です。

分からないところでつまづいてしまうと挫折の原因になってしまいますし、一通り動画を見た方が簿記全体の流れが分かるので、復習する時に理解しやすくなります。

試験直前

試験の2週間前くらいになって予想問題集を購入しました。

使用していた予想問題集はこちら


本番と同じ形式になっているので、実際の試験のイメージや時間配分を予め考えることができます。

しかし、この予想問題集、難しい(笑)。

難易度高めに設定されているみたいで最初は合格点に届かず、心折れ欠けました・・・。

2週目はなんとか合格点である70点前後が取れるようになり少し自信もついてきました。

簿記3級に普通に合格できればいいと思ってる方は、先に紹介した問題集を繰り返すだけで十分だと思います。


試験で満点とか90点以上の高得点を狙ってる人はこの予想問題集を使うのがいいと思います。

普通に合格を目指してる人でも本番のイメージが掴めたり、仕訳問題を解く力は上がるので、使ってみるのもアリです。

ただし、本番直前に自信をなくしてしまわないよう注意。

実際の試験はそこまで難しい問題はなく、時間も予想問題を解いていた時より早く終わったので、余裕が出来たのは良いところ。

試験結果

冒頭でネタバレしてますが、結果は合格でした。

点数は・・・71点!!(70点以上で合格)

ギリギリですが、なんとか合格しました。

「通信講座使ったのにこの点数かよ!」ってツッコミがきそうですね(笑)。

言い訳になりますが、試験1ヶ月前から仕事が忙しくなり、なかなか勉強時間が取れなかったのが原因かなと思います。

余裕を持って試験日を選択しましたが、これは予想外でした・・・。

それでも合格できたのは、スマホで講座が受けられるクレアールを使って電車の中で勉強ができたからだと思っています。

独学で勉強してたらたぶん無理だったな…

勉強時間が取れる方は、市販のテキストでも十分そうです。

またYoutubeでも簿記の解説をしている動画が沢山あるので、それで勉強もできます。

通信講座でも独学でも、ネット試験であれば無理のない日程で受験ができるので、自分に合ったタイミングで試験をうけましょう。

実際のネット試験の様子はこちらの記事にまとめていますので、合わせて読んでいただくとより参考になるかと思います。

あわせて読みたい

日商簿記3級 統一試験とネット試験どっちで受けるか悩んでいませんか? 私はネットで簿記の試験を受けたので、 感想とネット試験のメリットやデメリットをお伝えします。 どっちで受けるか迷っている方の参考になれば幸いです。 簿記3級ネット[…]

広告