実際働いて感じた派遣社員のデメリット

こんにちは、アキサメです。
前回は派遣社員のメリットについて実際働いてみて感じたことをお話ししました。

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反対に今回は派遣社員(常用型派遣のデメリットをお話ししたいと思います。

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常用型派遣のデメリット

  1. 自分で仕事を選べない
  2. 配属先によって業務時間が異なる
  3. 正当な評価がされにくい
  4. 契約満了の可能性がある

1. 自分で仕事を選べない

一般派遣であれば自分で仕事を選べますが、
常用型派遣は派遣会社に正社員として雇用される形になるため、基本的に派遣会社が選んだ場所に配属になります。

もちろん適正やスキル、希望も考慮して自分に合った配属先にして貰えることもあります。

2. 配属先によって業務時間が異なる

これはどんな会社にもあり得ることですが、様々な業界、職種の会社の案件を持っている派遣会社ではそれがさらに大きくなります。

同じ派遣会社の社員でも就業先の企業が違えば、残業が全くないホワイトな環境で仕事している人もいれば毎日残業している人もいますとは言っても契約をしっかり守っている会社がほとんどなので本人が承諾しなければ無理に残業させることはありません。

また、就業先の責任者との面接や職場見学を事前に行うので、残業がどのくらいになりそうかとかどんな雰囲気かなどは分かると思います。
が、常用型派遣であれば悪い環境だとしても行かざるを得ない可能性もあります。

3. 正当な評価がされにくい

基本的に派遣会社が評価の判断材料にしているのは、就業先からの評価です。業務内容が契約によって決められているため、就業先からの評価は普通に仕事をしていれば皆同じ評価になることがほとんどです。

頻繁に遅刻したり休んだり、会社の損害に繋がるような重大なミスをしない限りはどの派遣社員も同じような評価になります。

例えば、Aさんは与えられた仕事を就業時間内に終わらせて、他の人の手伝いや新しいこともどんどん任せて貰える。Bさんは、与えられた仕事をこなすのに精一杯で他のことをやっている余裕がない。

この2者を比べると当然Aさんの方が高く評価されるべきだと思いますが、AさんもBさんも自分のやるべき仕事は終わらせているため評価が同じということになり、給料も同じになります。

これを不平等と思う方もいれば、派遣だからと割り切ってあまり気にしない方もいると思います。

昇給や賞与を気にする方にとっては大きな問題になるので、ここはしっかり考えた方が良さそうです。

4. 契約満了の可能性がある

一般派遣でも常用型派遣でも契約期間は3か月で、双方の合意があれば契約を更新していくというのがほとんどになります。
私はあまり聞いたことがありませんが、就業先から派遣が必要なくなった場合や派遣社員が不適合だと判断された場合は契約の更新がなく、仕事がなくなってしまうといったケースもあります。

3でお話しした遅刻や急な休みが多かったり、重大なミスを起こしたりしなければ、基本的に就業先から契約を切られることはありません

私が聞いたことあるのは、就業していた部署が解散するためやむを得ず契約を切られたという話はあります。

もし契約を切られてしまった場合でも、すぐに次の仕事を紹介して貰えたり、常用型派遣では次の仕事が決まるまでの待機期間であっても給料は支払われるのでその点は安心できます。

以上、派遣社員として働くことのデメリットをお話ししました。

これらの点を踏まえて派遣会社に就職するかどうか考えてみてはいかがでしょうか。

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