【体験談】マウスピース矯正のメリット・デメリット

歯並びを治したいと思ったことはありませんか?

そう思って調べてみると
歯列矯正は意外と種類があり、どの矯正方法にしようか迷ってしまう方も多いと思います。

私も色々調べた結果、マウスピースでの歯列矯正を選び、2年程継続して今もやっています。

今回は、歯列矯正を考えているけど、どれにすればいいか分からない!
という方のためにマウスピース矯正のメリットとデメリットを解説します。

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マウスピース矯正とは

マウスピース矯正とは、マウスピース型の器具を歯に装着し、徐々に動かしていく矯正方法です。

コンピューターでシミュレーションを行ってマウスピースを制作するので、上手くいけばワイヤー矯正よりも早く終わります。

マウスピース矯正にも種類があります。

  • インビザライン
  • キレイライン など

私が使っているのはインビザラインなので、今回はインビザラインについて解説します。

 

マウスピース矯正(インビザライン)のメリット

実際に使ってみて感じたインビザラインのメリットはこちらです。

  1. 目立たない
  2. 歯磨きが楽
  3. ダイエットにもなる
  4. 痛みが少ない

一つずつ解説していきます。

メリット① 目立たない

透明なマウスピースなので、見た目は全く分かりません。
顔を近づけて話していてもバレたことが一度もありません。

目立たないこと、周りに歯列矯正していることがバレないことが一番のメリットとなります。

ただし、同じくインビザラインをしている人にはバレてしまいます。
マウスピース特有のツヤっぽさや歯の隙間に”透明な何かがある”というのが見えるので、分かる人には分かります

メリット② 歯磨きが楽

マウスピースは手で簡単に取り外せるので、歯磨きが楽です。

ワイヤーだと歯ブラシがどうしても行き渡らないので、虫歯になりやすいです。

その点、マウスピースだといつもと変わらない歯磨きでOKなのであまり大変になりません。

メリット③ ダイエットにもなる

インビザラインは基本的に食事、歯磨き以外の時は常に付けている状態になります。

なので

  • 1日3食の食事以外でマウスピースを外すのがめんどくさい
  • 頻繁に外しているとマウスピースが変形したり、上手く矯正が進まない

といった理由があるので、マウスピースを外したくなくなります。

結果的に食べる量が減るので自然とダイエットにもなります

メリット④ 痛みが少ない

マウスピース矯正はワイヤーよりも痛みが少ないと言われます。

その理由は、歯型に合わせて徐々に動いていくためです。

新しいマウスピースを付けた日や長時間外した後再び装着した時は、少し痛みますがすぐに慣れます。

矯正の痛みを気にするならマウスピースをオススメします。

マウスピース矯正(インビザライン)のデメリット

実際に使っみて感じたインビザラインのデメリットはこちらです。

  1. 食事の際に外すのがめんどくさい
  2. 飲み物にも気を使う
  3. 食後はすぐ歯磨き
  4. マウスピースの洗浄
  5. マウスピースが届くまで時間がかかる
  6. いつ終わるのか分からない

正直、デメリットの方が多いですが、一つずつ解説していきます。

デメリット① 食事の際に外すのがめんどくさい

マウスピースをしているので、当然何も食べれなくなります。

頑張れば柔らかい物なら食べれますが、
マウスピースが汚れるのと内側に食べカスが入るのでやめた方がいいです。
経験済みです(笑)。

何かを食べる時、いちいち外すのがめんどくさくなります。

また、外食の時は相手にバレたくないならトイレなどに行って外す必要があります。

矯正してると知ってる相手であっても
口の中に指を突っ込んでマウスピースを外すので、人前でやるのはかなり抵抗があります。
外食の時は本当にめんどくさいです!!
また、デパートなどで「試食どうですか?」と聞かれて断らないといけなかったり、
友人や同僚から急にお菓子を渡されたりしてもすぐに食べれないのもデメリットです。

デメリット② 飲み物にも気を使う

食べ物がダメなら飲み物はどうか?
飲み物もダメです
正確には水はOKなのですが、他の飲み物は色が付いてしまうのでNGです。
冷たいお茶(色の濃くないもの)はギリセーフだと思います。
ジュースやコーヒーはマウスピースに色がついてしまい目立ってしまうので避けましょう。
それなら流行りの透明な飲料水はどうか?
うーん...△
透明飲料水(いろはすシリーズ、ヨーグリーナ、クリアラテなど)は
透明だからマウスピースに着色しないと思いますが、砂糖が入ってます!
糖分がマウスピースの裏側に付着し、そのまま放置していると虫歯のリスクが高くなるのでオススメしません。
無糖のものであれば大丈夫だと思います。
(無糖の透明ジュースってあるのかな)

デメリット③ 食後はすぐ歯磨き

マウスピースで正確に矯正を進めるためには、決められた時間付けていなければなりません。
たいていは1日20~22時間ほど。

なので、食後はすぐに装着するのがベストです。

食後は歯が汚れているためすぐに歯磨きをすることになります。

食べたらすぐ歯磨きをするというのがめんどくさいです。

夕方などにお菓子を食べたくなって、マウスピースを外しておやつの時間をとると
また歯を磨くことになってしまうので、間食を入れると1日に4回以上は歯磨きすることになります。

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デメリット④ マウスピースの洗浄

歯磨きもありますが、
合わせてマウスピースの洗浄も必要になってきます。

歯と密接しているマウスピースの内側にも菌が張り付いてるので、洗浄しないとせっかく歯磨きをした意味がなくなってしまいます。

歯ブラシでお手軽に洗浄できますが、汚れが目立ってくると歯ブラシで落ちないこともあるので、専用の洗浄液や超音波洗浄機を使って洗ったほうが良い時もあります。

洗浄方法についてはこちらの記事をご覧ください。

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デメリット⑤ マウスピースが届くまで時間がかかる

インビザラインはアメリカの会社でマウスピースを制作するので、出来上がってから届くまでに1ヶ月程かかります。
矯正始めの時は1ヶ月くらい気にならないかもしれませんが、
マウスピース矯正が一度で全て上手くいくことはありません
インビザラインでの矯正は、
現在の自分の歯と同じ型のマウスピースから始まり、
少しずつズレた歯並びのマウスピースへの交換を繰り返すことで、
正常な歯並びに治す方法なのです。
そのため、途中のマウスピースで自分の歯の動きとズレてしまうことがあります。
こうなってしまうと新しくマウスピースを作り直さないといけないため、1ヶ月程矯正がストップしてしまいます。
ワイヤーであれば歯医者さんですぐにやってもらえますが、マウスピースだと型の取り直しなど色々な工程を挟まないといけないので、かなりのデメリットになります。

デメリット⑥ いつ終わるのか分からない

途中で歯の動きがシミュレーションとズレてしまった場合もそうですが

作り直しをすると想定していた期間より大幅に遅れていつ終わるのか見当がつかなくなります。

また、上手く全部終わったと思ってもまた直す箇所が出てきて再びマウスピース作製が始まります。

私も先日ようやく終わったと思ったら
「歯並びは問題ないけど、かみ合わせを直す必要がある」
と言われ、またマウスピース作製が始まりました。。。

確かに前歯の方で物が噛みづらくなったと思ってたけど...

もう永遠に終わらないんじゃないか?と思うくらい長くやってます。

まとめ

マウスピース矯正のメリットとデメリットを紹介しましたが、どうしてもデメリットの方が圧倒的に多くなってしまいました。

しかし、最大のメリットであるのは『目立たない』、
次いで『痛みが少ない』ことです。

なので、マウスピース矯正がオススメな方は

目立ったり周りにバレるのが嫌な人
痛いのが気になる人

こういった方にオススメです。

歯列矯正を考えている方はぜひ参考にしてみて下さい。

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